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【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は19日の定例会見で、米インターネット検索最大手グーグルが
中国でサイバー攻撃を受けたとして米政府が懸念を示していることに関し、「中国はハッカー攻撃の
最大の被害者と言える」と反論した。
馬局長は、2008年に中国本土での海外からのハッカー攻撃件数が前年比148%増だったことや、
09年7月に気象局傘下の組織のサイトが攻撃を受けたことなど具体例を列挙。
「中国はハッカー攻撃を断固禁止している」と強調した。
1月19日18時30分配信 時事通信
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