10/01/21 11:23:30 JCRQ+cOz0
>>473
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「許せないのはたったの約0.05%しか支払われなケース、これでは若手音楽家の生活は安定しません。」
「良くて定価の約0.14%、多くは約0.1%」
とあるけど、良い方のケースでも安定どころか生活できないですよ。
そもそもこれはプロダクションに所属する職業作曲家に関することを言ってるんじゃないの?
であれば給料制+印税がと考えれば
印税の割合が上記程度でも仕方ないような気がします。
しかし「作曲家」のケースで始めた話のはずが、最終的に「音楽家」の場合に変わってるのには違和感、作為を感じます。