10/01/17 19:25:24 CD04WNdX0
>>501の続き
電通亡国論 全4章 その2
第2次大戦の終戦から約10年間、 あの忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史的事実が、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで消されてしまった。
その結果、我々日本人は「朝鮮進駐軍」を公言し、堂々と『歴史認識』として語れなくなった。
日本人は朝鮮人を差別してる訳じゃない。
「朝鮮進駐軍」の忌まわしい歴史認識を自覚してるから、ただ恐れているだけなのに、
『朝鮮人に恐怖を抱くことこそ差別だ!』と執拗に糾弾された。
そこにも、やはり電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったと言える。
2chで書かれているように、無法の限り、傍若無人な「朝鮮進駐軍」を目の当たりに見れば、
そりゃ 誰だって、恐怖におののく。だから、朝鮮人は嫌われ恐れられた。
それは決して差別じゃなく、人間なら当たり前に抱く自己防衛本能で、やむを得ない行為だった。
だけど『朝鮮人に恐怖を抱く日本人は差別するな!』と責められた。
いくら責められても、朝鮮人に恐怖を抱く理由を、皆んなの前で堂々と言いたくても、
電通&テレビ局の世論工作で、朝鮮進駐軍の歴史認識を【タブー】とされてしまい封印されたから、
朝鮮人に恐怖心を抱いていてる理由を、日本人は口に出して声にして、説明できない社会環境にされてしまった。
だから、日本人は ジクジたる もどかしさがあっても、何も言えず黙り込むしかなかった。
【タブー】を表舞台に持ち出して、堂々と公言できるはずもない。
続く