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電通亡国論 全4章 その1
第一次大戦後のドイツ、
あの理屈っぽいドイツ国民がナチス・ヒットラーに傾倒したのは、
ゲッペルス宣伝省の巧妙な仕掛けがあったから。
第2次大戦後の日本、昭和20~30年くらい、
あの忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史を、日本国民の脳裏から消し去ったのは、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったから。
第2次大戦後の忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史的事実を【タブー】にして封印し、
さらに『日本人は戦争犯罪国民』とテレビ電波から洗脳した。
そのうえ、「土下座・謝罪&賠償」の自虐心を埋め込み、
「朝鮮人」に対し一切の批判も反論さえもできないように、
無抵抗・無防備な日本人になるような人間社会を熟成させたのは、
すべて、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったから。
その後で、
・日韓ワールドカップ
・韓流マンセー
・『一度は民主党にやらせてみよう!』 テレビ局の大キャンペーン。
これら すべては、電通&テレビ局が仕掛けだった。
そして、来るべくして来たのが「外国人参政権」だった。だから、テレビ局はダンマリしてる。
さらに、この次は「人権擁護法案」で、それから「1000万人移民計画」となるだろう。
ここまですべて、日本人のものじゃない日本列島を乗っ取るシナリオ通りとなっている。
恐るべし!
電通の底力!
続く