10/01/17 01:54:41 TWOdEl6R0
>>131
>お前もウソ書くな
>朝鮮半島からの徴用者は245人だけじゃないだろうが
>お前みたいのがウソ書くから、ネトウヨと馬鹿にされるんだよ
朝鮮人を乗せた船が連合軍に撃沈されれば、朝鮮から送り出された人数と
日本側とで食い違いが生じるかもしれないが、桁違いの差異はないと思うぞ。
>>太平洋戦争中、強制連行ではなく皇国民の徴用(合法労役)で245人日本へ連れて6合の米飯を毎日食わせた。
>この文を見れば、まるで徴用者が245人しかいないように読めるが?
>昭和30年の調査で自分の意思で残留した徴用者が245人いるということが確認されていることを
>徴用者が245人しかいなかったかのように書くのはウソだろと言ってるんだ
>まるで、強制連行を否定している人がウソをついているかのように工作しているようにも思える
民団調査でも強制連行は少ない。傾向としては当たっている。
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
傾向としては正しい。事実、少ないのだが、ここも数字の中身に朝鮮人側の間違いがある。
先に述べたように、強制連行ではなく皇国民の義務である徴用だ。
さらに、民団側の数字は自己申告の聞き取り調査だ。
その証言内容は朝鮮人側本人の思い違いか単なるウソであり、実際は極端に少ない。
たとえば具体的に、実際の朝鮮人の徴用は1944年9月以降だ。
なのに、実施時期はるか以前の1926年に強制連行されたと朝鮮人は言う。
朝鮮人側の主張は、事実に矛盾する。
現実の朝鮮人、支那人は罪を犯して日本で刑に服していた囚人だ。
それに当時は連合軍の通商破壊で日本側の輸送船が少ない。
少ないので、朝鮮人を日本へ送ろうにも、送る運搬能力がない。わずかしかない。
だから、戦争中に日本本土側の朝鮮系の皇国民の徴用者が245人しかいない。
現在、登録されている在日朝鮮人は総計約61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、
戦時中に徴用労務者としてきた者は245人にすぎず、現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、
自由意思によって在留したものである。(1959年7月13日 朝日新聞)
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