【宇宙】 「今年6月に地球へ到達する予定」 ~小惑星探査機『はやぶさ』、地球引力圏の軌道に★2at NEWSPLUS【宇宙】 「今年6月に地球へ到達する予定」 ~小惑星探査機『はやぶさ』、地球引力圏の軌道に★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト443:名無しさん@十周年 10/01/20 05:08:32 skD3resV0 >>426 >>432 くれくれでスマン。 原文がnetに公開してあったらURL教えてください。 444:443 10/01/20 05:17:19 skD3resV0 前言取り消し。 2ちゃんねる情報を不用意に広げるのはまずいか 汗;) ごめんよ >> all 445:名無しさん@十周年 10/01/20 08:28:24 UoOIh3Wb0 >>444 向こうのスレ見に行けばいいだけですよ http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1263448777/758- 446:名無しさん@十周年 10/01/20 08:57:14 rxliuQtr0 827 :名無しのひみつ:2010/01/20(水) 01:18:54 ID:LrISFImH >>776 まとめるとこういうこと? Q.カプセルが切り離せなかったときは? A.はやぶさ本体は地球大気圏で燃え尽きて、カプセルを保護する減速材になります。 そして、本体が燃え尽きた後、カプセルはある高度でパラシュートを開き、地上へ降り立ちます。 Q.減速材としてはどういう利用法なんだろう?本体が上で擬似パラシュート代わり?本体を下にして熱盾防御代わり? A.どちらからでも「大丈夫」なように設計してあります。 808 :名無しのひみつ:2010/01/19(火) 22:56:46 ID:lnCjXuKF このへんの話だね。 プラズマ核融合学会誌6月【82‐6】/講座3 ・宇宙探査機「はやぶさ」とプラズマ理工学 3. 「はやぶさ」カプセルの地球大気再突入時におけるプラズマ現象とその周辺 http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2006_06/jspf2006_06-368.pdf >再突入カプセルは,直径約 40 cm,重量 17 kgの 「蓋付き中華鍋形状」をしている. >ノーズは曲率半径 20 cm で,これはカプセルの高さとほぼ同じであることから, >曲率中心が,ちょうどカプセルの背面,すなわち重心より後ろにあり, >空気力が常に姿勢を戻す側に働くという 「空力安定」 を確保した形状になっている. 821 :名無しのひみつ:2010/01/20(水) 00:33:56 ID:LyiSFNH5 宇宙に飛ばす物って普通はすべてギリギリで作られるんじゃなかったっけ? なんでこんなにいざと言うときの引き出しが多いんだ 関わった人全員、何かにとり憑かれてるんじゃないか 真田さんで済む話じゃないよ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch