【宇宙】 「今年6月に地球へ到達する予定」 ~小惑星探査機『はやぶさ』、地球引力圏の軌道に★2at NEWSPLUS【宇宙】 「今年6月に地球へ到達する予定」 ~小惑星探査機『はやぶさ』、地球引力圏の軌道に★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しさん@十周年 10/01/17 17:25:35 5IXw4Siq0 >>277 ありがとう、ちゃんと動作するといいね。パラシュート展開は火薬かな? 電子回路が動くかどうかは運次第な気もする。 301:名無しさん@十周年 10/01/17 17:26:11 lFOHvsCf0 >>299 そんなおまいさんにはコレをプレゼントしてあげよう。 「ジャクマ」 ttp://www.jaxaclub.jp/data/images/010709311141097268.gif 302:名無しさん@十周年 10/01/17 17:48:44 J+wTKN+m0 >>290 こういうのって知らずに言ってるのか? それとも日本人じゃない人が悔し紛れに言ってるの? 303:名無しさん@十周年 10/01/17 17:50:12 H7FJRFkG0 >>302 後者です 304:名無しさん@十周年 10/01/17 17:52:21 wzW+mK5cP >>302 目だしのところ、アナロ熊に換えちゃおうかw 305:名無しさん@十周年 10/01/17 17:58:06 TdLA3gQF0 >>300 回収には彼らがいる。彼らに任せれば安心だ。 NHKプロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 海底3000メートルの大捜索/H2ロケットエンジンを探し出せ ttp://www.papy.co.jp/act/books/1-15185/ 平成11(1999)年11月15日、国産H2ロケット8号機の打ち上げが行われた。 しかし、この打ち上げは、メインエンジンの突然の停止、初めての指令破壊という、日本の宇宙開発史上、最悪の結末になった。 なぜ、突然メインエンジンが止まったのか?…宇宙開発プロジェクト存亡の危機を乗り越えるためには、原因究明が不可欠だった。しかし、困難を極めた。 エンジン本体は、太平洋上のどこに墜落したのか?…このエンジン回収の大捜索は、海洋科学技術センターで深海の学術調査を行っていた門馬大和研究員グループに託された。 宇宙と海の共同プロジェクト。与えられた期間は2週間。しかし、最新の音波探査装置「かいれい」を使っても、見つかったのはエンジンの配管と外側の覆い部分のみ。 そこで門馬は、20年前に自作した手作り探査装置「ディープ・トウ」を使って、2度目の調査に挑んだ。 24時間体制で敢行された再調査。4日目、門馬たちは、ついにエンジン本体を発見出来るのか。 これは、日本の宇宙開発の命運を託された「深海探査のプロ」たちの知られざる格闘のドラマである。 小笠原諸島北西三八〇キロメートル。静岡県から真南へ約六〇〇キロメートルの距離にある大海原で、一九九九(平成一一)年一一月、前代未聞の大捜索が始まった。 探し出すのは、海底に消えたわずか三メートルの小さな物体だった。それは、打ち上げに失敗し、太平洋に沈んだHIIロケットのメインエンジン、LE‐7だった。 エンジンを回収できなければ、宇宙開発にかけた夢が断ち切られる危機だった。 困難な捜索を引き受けたのは、もう一つの未知の世界、深海に魅せられた男たちだった。 水深三〇〇〇メートルの暗闇のなかで続けられた、執念のエンジン探し。これは、海と宇宙、二つの分野のプロたちが不可能に挑戦した、奇跡の捜索の物語である。 (つづきと詳細はリンク先で) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch