10/01/16 19:48:14 Dql3nTrB0
在特会が「差別主義者」なら、普通の人もすべて「差別主義者」になってしまう。
そういう印象操作に対して、それってオカシイとの声を発してこなかった結果が現在の
かなり困った状況だ。戦前、朝鮮半島出身者に対して朝鮮人と呼ぶことは、現在に於いて
東京、神奈川等の関東地方出身者を「関東人」、大阪、兵庫等の関西地方出身者に対して
「関西人」というのと同じだ。アメリカ国籍を持つ人がアメリカ人で、同様、フランス人、
ドイツ人、イギリス人は差別呼称ではない。自称「朝鮮民主主義人民共和国」を祖国とす
る人のことを朝鮮人と呼ぶのが何故、差別呼称になるのだ?
一方、確かに「朝鮮人」という言葉の響きには良いイメージはない。むしろ悪いイメージ
があるという人が多い。でも、その原因って何?
真相は差別ではなく、朝鮮人自身の実態自体の悪さにあるのだ。
朝鮮半島出身者は1945年8月15日の日本敗戦時までは日本人であったのだが、日本
の敗戦後間もない頃から「日本人ではない」と称して「敗戦国民(日本人)でも戦勝国民
(米英国人他)でもない第三国の国民である、我々は三国人である」と称した。
この「三国人」という名称は、最初、一般名詞としての意味しか持たなかったが、常軌を
逸した数々の非道を行なった朝鮮半島出身者は、自分自身の悪行の結果、ヤクザや珍走団
の様なアホが社会一般から嫌悪・侮蔑されるのと同じ様に、三国人という言葉に自分自身
の手で侮蔑の意味を付与してしまったのだ。
「朝鮮進駐軍」をググってみれば、戦後間もない頃の朝鮮半島出身者の殺人、暴力、強姦
などの非道の記録に行きつくだろう。
「三国人」が差別語に認定された様に、このままでは「朝鮮人」が差別語になってしまう。
今後、コリアンと呼ぶことになったら、数年後にはコリアンが差別語になるだろう。
要するに、いくら言葉を変えても、実態そのものが「悪い」のだから、その実態を表す言葉
がやがては「差別語」ということになってしまう。 要するに真相は差別ではなく、実態自体
の悪さにあるのだ。その事実を指摘した在特会が「差別主義者」なら、事実を指摘する普通の
人もすべて「差別主義者」になってしまう。>>475