10/01/17 23:27:15 RtS5PBfK0
>>853の続き
電通亡国論 全4章 その2
第2次大戦後の約10年間、 あの忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史的事実が、
電通＆テレビ局の巧妙な仕掛けで消されてしまった。
その結果、我々日本人は「朝鮮進駐軍」を公言し、皆んなの前で堂々と『歴史認識』として語れなくなった。
日本人は朝鮮人を差別してる訳じゃない。
「朝鮮進駐軍」の忌まわしい歴史認識を自覚してるから、ただ恐れているだけなのに、
『朝鮮人に恐怖を抱くことこそ差別だ！』と執拗に糾弾された。
そこにも、やはり電通＆テレビ局の巧妙な仕掛けがあったと言える。
2chで書かれているように、無法の限り、傍若無人な「朝鮮進駐軍」を目の当たりに見れば、
そりゃ 誰だって、恐怖におののくから、朝鮮人は嫌われ恐れられただけ。
それは決して差別じゃなく、人間なら当たり前に抱く自己防衛本能で、やむを得ない行為だった。
だけど、『朝鮮人に恐怖を抱くことこそ差別だ！』と責められた。
どんなに責められても、仕方なく、やむを得ず、自己防衛で朝鮮人に恐怖を抱く理由を皆んなの前で堂々と言いたくても、
電通＆テレビ局の世論工作で「朝鮮進駐軍」の歴史認識を【タブー】とされてしまい、封印されてしまったから、
朝鮮人に恐怖心を抱いていてる理由を、日本人は口に出して声にして、説明できない社会環境にされてしまった。
だから、日本人は言いようの無いジクジたる もどかしさがあっても、
それでも何も言えず、黙り込むしかなかった。
【タブー】を表舞台に持ち出して、堂々と公言できるはずもない。
続く