10/01/14 22:31:30 WMvT6mzT0
こんな落とし穴も・・・さらに危険外国人参政権
①
下記のような貴重な体験が投稿されたので急ぎお知らせします。
皆さん 拡散に協力してください。保守ブログに行ってコメントに転載してくださいませ!!
外国人参政権のある重大な問題点は、もうどこかで誰かが言っているだろうとか、そろそろ知れ渡るだろうと、
昨年から高をくくっていたのですが、いっこうにネットで見当たらず(ということはマスメディアではもちろん見当たらず)、
タイムリミットが近づいてきてしまい、危機感を強めたため書き込みします。
私の妻は永住許可を持つカンボジア人ですが(私は外国人参政権に反対です。妻は関心がありません。)、
現在の外国人登録制度がどうなっているかと申しますと、まず、日本人の場合には、
旧住所から新住所に住民票を移すと、役場から役場へ通知連絡がいくわけです。
ところが永住者といえども外国人の場合は、「外国人登録」という言葉通りに登録制なのです。
結論から先に申しますと、いくつの自治体にも登録できます(利用できる住所があれば)。
パスポート側にもどこの自治体で登録したなどの記載は残りません。
住民票にあたる「外国人登録原票記載事項証明書」にも過去の住所録は載っていません、届けませんから。
外国人ですから住所を生まれた時まで辿る必要がないという建前はわかりますが、
昨年、自民党や法務省が登録法を変えようとしたときに民団、総連が反対した理由がわかる気がします。
いくつでも現住所が持てるのです。
②に続く