10/01/14 19:28:44 ZWtvUpuK0
昨年の派遣村で、善意で寄せられたカンパは5千万円以上、
派遣村実行委員会が手の中に収めた。使途は未だ不明。
今年も金の匂いを嗅ぎつけた派遣村実行委員会は、
「ワンストップ・サービスをつくる会」と姿を変え、
派遣村に張り付き、ビジネスチャンスをうかがっている。
湯浅が理事を務める「もやい」では、
年会費・・・一口5000円
保証人料・・・8000円(2年間)
家電パック・・・約4万円(グループ団体あうん)
生活保護受給者を世話すれば、一人あたり5万3000円入る計算だ。
その後も、親である「もやい」がカンパを呼びかければ、子ネズミ達は生保から支払う事になる。
昨年の派遣村は申請者全員に生活保護がおりた。
今年も500人以上もの希望者がいるのだから、民間企業顔負けのボロ儲けだ。
尽きることなく増え続ける子ネズミ達はカンパ資金源、活動するボランティア兵隊だ。
さらにネズミがネズミを呼び、貧困ビジネスはバブルの真っ最中なのだ。
貧困救済を文句に、派遣村に絡みつき、生保、生保を連呼する市民団体。
本当に困っている人は派遣村以外にもいるのに、
目もくれず派遣村にしがみつく理由は、大金以外の何者でもない。