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>大日本帝国が韓国併合しようが、強制連行しようが、
朝鮮併合は、朝鮮人の王族に頼まれてお情けで併合した。嘆願書も残っている。
仮に李氏朝鮮へ「日本の軍隊の通り道、大陸への自由な往来」を条件に外交決着することもできた。
清王朝の支那(シナ)の振る舞いと同様に、そう委任統治(独立した自治権)で済ませることもできた。
そこをお情けで併合し戦艦大和4隻分の工業力をプレゼントした。ハンパない超大規模な植林もした。
生粋の朝鮮人の人口も日帝統治30年で2倍になった。読み書きソロバンできるようになった。
美しい西洋靴も履けるようになった。太平洋戦争中、強制連行ではなく
皇国民の徴用(合法労役)で245人日本へ連れて6合の米飯を毎日食わせた。
朝鮮半島は当時の工業技術で利用可能な天然鉱物資源のない土地だ。
もしも…、だ。仮に、そんな朝鮮併合さえなければ、
大日本帝国は余剰工業力を産業振興、外交、戦力に振り向けられた。
226事件の遠因となった雪国、東北地方の飢餓も救済が出来た。
戦艦大和4隻、または空母機動艦隊を湯水のようにジャブジャブ増産できた。
敗戦後、帰りたい朝鮮人は交通費無料で韓国、北朝鮮へ帰国させた。
ほとんどの200万人、それ以上の朝鮮人はカネ目当て、強盗目当ての密航だ。火事場泥棒だ。
★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞)
■1959年7月13日 朝日新聞
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