10/01/12 17:12:28 RYNc+i7z0
小沢の路線だと日米同盟は解消の方向にむかっていく。
そうなると、その新しい状況を担う政権は、強力な愛国者による保守政権であり、
独自核武装・独自国防力強化、兵役義務制などを掲げざるをえない。
小沢はそこまでを見通してはいない。小沢は常に行き当たりばったりの無責任。
まあ１０年後生きているかどうかも不明だし。
しかし歴史の歯車は、確実にその方向へ向っていく。パンドラの箱という言葉が
ある。小沢がそれと知らずに今、韓国人参政権付与によって、まさに
パンドラの箱をあけようとしている。中からどびだして来るものは、
もちろん、小沢や民主の味方だとは到底考えられない。むしろ、小沢や
民主や反日マスコミなどの売国勢力を荒々しくなぎ倒し、一掃する
激しい嵐になる可能性が高い。