10/01/13 02:49:40 7hPFUBAC0
小学校の時、同級生にいた重度障害者を思い出した。
トイレも1人でできない車椅子の子で、母親が毎日付き添って来てたようだ。
ずっと同じお世話係りが任されていて表面上は仲良く振舞っていたが
影では悪口ばかり言っているのをみんな知っていた。
その車椅子の子も、年齢が上がるに連れて
周りと違うことを自覚してストレスがたまることもあったのだろう
あからさまに性格が悪くなっていき、
「してもらって当然」という態度が目立ようになり、
誰も寄り付かなくなっていった。