10/01/12 11:47:57 ZpDauF9p0
組合と創価学会で「おかしくなる」企業経営!
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(前略)
選挙活動も盛んと聞く。そのために休む社員も多いそうだ。
日本航空は事故やミスが多い。ごく当たり前の常識で考えれば、人命を
預かる航空会社の社員、管理職として、宗教活動や組合活動に没頭する
前に、仕事に没頭するべきではないのか。
こうした企業の実態に、1つの国家の縮図を観る思いがする。 つまり、
国家にカルト信者や組合が繁茂するほど、その分、国家は「おかしくなる」。
不測の事態や危険な出来事が多くなる。創価学会と組合の侵蝕の問題を
解決しない限り、日本航空の根本的な経営改革はあり得ない。赤信号が
灯った1つの企業モデルといえよう。
創価学会は、あらゆる分野に信者を送り込むことを目的としている。
発端は、池田大作の「日本支配に向けた妄想」にある。だが、良識の反駁
(はんばく)により衰亡への道をたどりつつある現在も、未だに諦めていない
ようだ。
いわゆる、日本社会のさまざまな分野に人材(創価学会員)を送り込み、
日本支配の欲望を達成しようとする「構想」である。経済面では、学会系企業
(または潤沢〈じゅんたく〉な学会系資本)による財界の支配を目論む。
行政、司法、マスコミ、教育、芸能の各界にも信者を送り込み潜伏させ、同胞や
池田信奉者を増やす。池田大作の思いのままに動く体勢を作ろうとするものだ。
その手法は、朝鮮半島による日本侵蝕の手法とよく似ている。たとえば、
民潭のホームページなどに、これらと同じような「構想」が見受けられるのである。
「創価学園卒業生の活躍」「創価大学の主な就職先企業」「創価大学入試情報
:就職・留学・資格情報‐就職支援」。日本社会の随所に、エイリアンのように、
自らの利権を守るための「巣作り」をするものである。「巣」が増えるようなことが
あれば、やはり社会は「おかしくなる」。
良識により、日本社会から駆逐されるべき存在である。