10/01/10 03:55:51 pWa7Hz5l0
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合に起きた異変だ。
このマンションは毎月の共益費だけで千ドル(約十万円)を越える高級マンションで、 元々、白人系富裕層が主な住人だった。
「そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、 外からの美観を考えて、
窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、 勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になっていました。
しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。
それが、どんどん中国系住民が増えた結果、ある日オーナー組合の過半数を抑えて、 マンションの内規を変えてしまったのです。
共益費はカット、それまでいた管理人もクビ。たまりかねて、白人系の住民は出て行ってしまった」(前出・大手不動産仲介業者)
同じことが、政治レベルでも起きる可能性がある。
中国人が豊かになればそれだけ、世界中に「新しい中国」が出来、数の論理とカネの力で災厄を振りまくだけなのである。
中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。 その繁殖力と危害度は、まさにゴキブリ並である。
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(参考)
日本から見えるイタリアの中国人移民問題
URLリンク(era-tsushin.at.webry.info)