10/01/09 00:22:57 DVa4H+rz0
【なぜ中国人は世界中から嫌われるのか】
その1.『自己中心』
民族そのものが自己中心的であり、こういう人間が好かれる事はまずない。
中国人はまさに自己中が国民性。そしてそれが国家規模に拡大され、自国中心主義になる。
「中国」という自称がその最たる証拠である。
その2.『ご都合主義』
自己中は自分の都合に従って行動する。したがってご都合主義が普遍化されるのである
他人の都合や思惑は二の次、三の次 というより、最初から考慮されていない。
その3.『悪いのは全て他人』
「悪いのは全部他人で、成果は全部自分のおかげ」という責任転嫁と
絶対無謬の独善意識が中華思想の真骨頂である。
中国の独善的な思惑の押しつけによる迷惑さは、日本だけでなく世界の至る所へ及んでいる。
その4.『人間不信』
中国人は国家を信用していないばかりか、社会も人間も信用していない
妻さえ信用しないどころか、血の繋がった親子や兄弟でさえ信用できないのである
中国のことわざに「一人で廟に入るな、二人で井戸をのぞくな」というものがある
一人で廟に入ると、悪い坊主のカモにされ、殺されて金品を奪われてしまうかもしれない
二人で井戸をのぞくと、相棒に突き落とされる危険があるという意味である。
その5.『土匪国家』
この数年来の日本における中国人犯罪の急増はいまや常識といえる。実際、外国人犯罪者の半数以上が
中国人犯罪者で、日本ばかりではない。世界の多くの大都市が中国人密入国者の問題に悩まされている
その6.『危険な「友好」』
実は中国が「友好」を語るとき、ことに相思相愛を語るときが最も危険なのである。
それは歴史を振り返ればわかる。中ソ、中印、中越戦争が起こった際、いずれも両国の「友好」関係が
蜜月のピークに達した時期であったのは紛れも無い事実である