10/01/08 20:11:26 0
・環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「アディ・ギル号」と日本の捕鯨調査船団の
監視船「第2昭南丸」が南極海で衝突した問題で、水産庁は8日、ア号が現場海域でSS側に放棄され、
漂流していると発表した。現場にはア号から流出した油らしきものが確認されているほか、ボーガンの矢なども
漂流しており水産庁が回収した。
水産庁によると、日本の調査船団は同日午前3時(日本時間)ごろ、6日に発生した昭南丸との衝突によって
航行不能となっていたア号が、南極海に放棄され漂流しているのを発見した。ア号は衝突後、SSの抗議船
ボブ・バーカー号によって南極大陸に向けて曳航(えいこう)されていたが、牽引していたロープが
切れたという。ロープは意図的に切断されたかどうかは不明。
ボ号は現場海域にしばらく滞在していたが、その後、ア号を残したまま現場海域を離れた。昭南丸が
漂流しているア号周辺に接近すると、ボーガンの矢4本や破損した船体の部品、救命胴衣などの漂流物を
発見、回収した。ボーガンの矢は先端が鋭利な形状をしており、殺傷能力があるものだった。
衝突は6日午後0時半(同)ごろに発生、ア号が昭南丸に異常接近し昭南丸の前方を右側から左側へ
横切ろうとした際に急に減速するなどしたため、昭南丸は避けきれずに衝突した。
水産庁の担当者は矢について、「所持していた目的は不明だが、南極海で(調査捕鯨に反対する)抗議活動を
行うにあたっては全く必要のないものだ」と非難している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※元ニューススレ:
・【捕鯨問題】放棄されたシーシェパード船の残骸からボウガンの矢を回収-水産庁
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