10/01/08 13:54:02 GyJuc5Oa0
>>600
ぐぐってきたよ!
盗聴に関連して以下の事例になった場合は犯罪となる。
* 断りなく他者の住居施設への侵入(住居侵入罪)
* 有線通信の盗聴(電気通信事業法違反、有線電気通信法違反)
* 特定の相手方への無線通信を傍受し、知りえた事実を他者に漏らしたり、窃用したりする(電波法違反)
* 付きまとい(ストーカー規制法違反)
* 他者からの電気供給(盗電)による盗聴器機能の持続(窃盗罪)
* 盗聴器が使用する無線送信電波が、その周波数の使用を禁止されている場合、
あるいは制限を超えた電波出力を発生するもの(電波法違反)
「公開」は「第三者への漏洩」にあたるかどうか不明だけど、「盗聴」でぐぐってみてください。
あ、「漏洩」であっても、電話だから「電波法」には抵触しないのかな?わかんないす。