10/01/08 15:12:51 Vz28tggm0
ヒュンダイは馬鹿すぎ。自分のとこの記者が外務大臣に質問したことぐらいは覚えとけよ。
外務大臣会見記録(12月25日付)
・動画版 20分30秒ごろ
URLリンク(www.mofa.go.jp)
・テキスト版(要旨)
URLリンク(www.mofa.go.jp)
【日刊ゲンダイ 細田記者】←女
今週月曜日の話に戻って恐縮ですが、クリントン米国務長官が藤崎駐米大使を呼んだ
というけんですが、22日の国務省のクローリー国務次官補の会見で「呼んだのか」
という質問に対して「藤崎駐米大使は“STOP BY”立ち寄ったのである」要するに
「藤崎大使の方が来た」とコメントしていますが、事実に食い違いがあると思いますが、
事実はどうなっているのでしょうか。
【大臣】
先ず、呼ばれもしないのに突然行ったというのは考えらません。
外交について、それなりに経験のある方なら誰もが分かることだと思います。
突然、大使が外務省にやって来て「(大臣に)会わせろ」と言って「分かりました」と言って
大臣が会うというのは非現実的であります。
藤崎駐米大使は呼ばれもしないのに、何もないのに行ったということは100%ありえないと思います。
では、どちらが先に声をかけたのかということは、私(大臣)はそんなに大事な話ではないと
思いますが、お互い必要だと思ったから合意が成立して会見になった訳です。
私(大臣)が承知しているところでは、報道官のその発言は正確ではないと、
米国政府の正式な見解ではありませんが、そのような発言は承知をしております。
>報道官のその発言は正確ではない
>報道官のその発言は正確ではない
>報道官のその発言は正確ではない