10/01/01 23:25:33 qmeuAMGi0
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川崎市幸区戸手4丁目で川崎市幸区の多摩川の河川敷に、戦後60年近く残り続けた在日韓国・朝鮮人たちの集落が近く姿を消す。
もとは朝鮮半島から強制連行された人らが戦後住むところに困り、住み着いたとされる。半分ほど公有地のため、市や国が長年立ち退きを求め、
ようやく補償交渉が合意に達した。跡地は3棟の高層マンションに生まれ変わる。
JR川崎駅から1・5キロほど離れた多摩川の堤防の外側に沿うように集落はある。バラックなどが隣り合わせに並び、高齢者を中心に約130世帯が住む。
人数は200人前後とみられるが、住民登録していない人も多く、市も住民自身も正確な数はまったく把握できていない。
国有地や市有地を「不法占拠」した場所も多く、市や国が約40年間住民に求めてきた立ち退きに、住民側がこの5月に応じることが決まった。
公有地の住民への直接補償ができないことが支障になってきたが、集落内に点在する民有地を公有地と交換後、
開発業者に転売することで「補償費」を工面することにした。1世帯当たり平均で2700万円程度の「補償」が見込まれるという。
9月から立ち退きが始まり、住民たちは市内各地の市営住宅などに移り住むという。跡地は06年5月までにかさ上げ整備されたうえで、
土地開発業者が20階前後のマンション3棟を建てる計画だ。 (一部略)
ゴネ特で日本の税金でマンション与えられるチョンって何なんだよw
川崎市にだけは住みたくないな