09/12/31 14:49:51 0
米航空機爆破未遂事件で、「ファルーク1986」を名乗り、インターネットの書き込みに
「真のイスラム教徒の友達が見つからない」などと悩みや孤独な胸の内を明かしていた
人物が注目されている。アブドルムタラブ被告と経歴が似ており、本人だった可能性が
高いからだ。
「ファルーク」は被告のミドルネームで、1986年は誕生年。
海外渡航の時期や裕福な家庭に育ったことなど、これまでの書き込みの内容が被告と
重なっている。米ワシントン・ポスト紙はネット上で約300回の書き込みを把握。西アフリカ・
トーゴの寄宿舎学校に通っていた05年1月には「相談する相手もいないし誰も助けてくれ
ない。落ち込んでいて孤独だ」などと記していた。
毎日jp 2009年12月31日 9時9分
URLリンク(mainichi.jp)
▽関連スレッド
【国際】米機テロ未遂、「下着爆弾」だった 股間部分に高性能爆薬PETN80グラム 米ABCテレビが写真放映
スレリンク(newsplus板)
【米機爆破未遂】なんと「裕福」がテロの温床…「テロリストは富裕層から」 「理想と現実の食違いに耐えられないといった特殊な資質」も
スレリンク(newsplus板)
【国際】米機テロ未遂事件、アルカイダがウェブサイトに犯行声明
スレリンク(newsplus板)