09/12/31 08:45:38 P4hp7Qye0
地方の県知事選や市町村の選挙において1票は、人口が少ない分重みが違います。
わずか500票で優劣がきまる場合があります。
仮に、在日韓国人が千人引越しして、500票差で負けた議員に
票と、在日韓国人に有利な政策 との取引を持ちかけたらどうなるでしょう。
また、民主党よりの地方議員が多い地区だと、こんな裏工作なんて必要ないですね。
地方参政権を外国人に与えることについてよく考えてください。
かなり危険です。
反対要望書を、地元の市町村の議員、知事、地元の国会議員におくりましょう。
FAX はがき なんでもいいです。
※尚、「要請書・要望書」は、法律に基づく「請願書」とは違います。
正式非公式に拘わらず、有権者の真摯な真情を伝えることに意義があります。
例えば「山梨県甲府市 主婦 52歳」でも、山梨県選出の参議院議員には、
貴重な意見としてプレッシャーになります。
もちろん、住所氏名年齢を記述した方が、重みが違うことは当然です。
各地元選挙区議員に、1万通の反対要望書が送付されると、
1通の陰に10人の同意見の有権者を想定できますので、
各議員は目ざとく「反対要望書」に反応します。