09/12/29 20:40:11 bLmT0dlE0
>>244
西暦暦2009年
国民が増えすぎた自民をネトウヨと言われる
野党に移住させるようになってすでに100日が過ぎていた
皇居の周りの巨大な霞が関は、すでに350近い人々が住み、
そこで内輪揉めしながらも連立与党を組んでいった
連立与党から最も遠い国家のひとつ、アメリカはオバマを選出し、
日米同盟続行宣言をしたが、連立与党はこれをみとめることはなかった
オバマは沖縄に余りの兵力増加は国家の財力をもってしても、
支えきれるものでないとして、基地の修復と普天間での基地維持を理念に外交を挑んできた
鳩山連立内閣は一方的に攻撃し、「信じてくれ」「年内解決は難しい」の先延ばし外交で
沖縄を第2の故郷にしていた2億に及ぶ国民のうち、約半数の怒りと膨大な数の叱責を受けた
イオン岡田外相もルース米大使も精神力は極度に低下し、
戦況はホワイトハウスを敵に回したした鳩山連立内閣に
不利になりつつあった
そんな沖縄県民は、「我々の意見を聞き、政治に反映させようという姿勢がなかった」と吐き捨て、
偶然その報道を見ることになった宇宙人鳩山は、そのまま米軍普天間飛行場移設問題に繰り出され、
「自身を信じてほしいと伝える」とともに、「年内の解決を約束する」という書簡を送る
否応無しに外交をしなければならなくなった鳩山はさまざまな言い訳を操縦し
友愛や支持率低下、脱税を激戦のなかで学び成長していく
小沢もまた、中国の英雄習近平との友愛を経てニュータイプ(カオスの革新)へと覚醒していく