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反日亡国論
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反日亡国論とは、日本の新左翼の政治思想の一つ。
命名者は大森勝久(北海道庁爆破事件の死刑囚)である。
従来、反日思想の根拠とされたのは、いわゆる「明治以降の日本帝国主義が為した悪行」
であった。「反日亡国論」は、歴史をはるかに遡って、日本国の建国そのものを否定し、
その国家と民族の絶滅を主張する反ユダヤ主義に匹敵する過激思想である。
いわゆる「日本人」は、反日亡国論を全面的に受け入れて反日運動の闘士となることで、
初めて「抑圧者・犯罪民族」という「原罪」から解放されるとする。
※日本人絶滅を最終目標とする、左翼の異常な思想である