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堪忍袋の緒が切れた。政府の平成22年度予算案で、
関西国際空港への補給金が概算要求(160億円)から
75億円へと半減したことに対し、
関空会社の村山敦相談役(前社長)が民主党の国会議員に
「新政権が関西に与える最大の失望」と言い放ったのだ。
社長として6月まで巨額負債を抱えながら黒字経営を
達成した半面、有利子負債の削減を進められなかったことを
悔やむだけに、関空が事業仕分けの対象となったことに
我慢ならなかった。
「抜本策を打たないまま対処療法(補給金)を続けたのは誰だ」。
怒りの矛先は、負債を押しつけた国に向かう。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(sankei.jp.msn.com)
産経新聞 平成21年12月27日