09/12/27 06:26:57 rxCqbT7O0
今北産業用、超簡単!分かりやすい竹島問題
1、戦後、韓国、竹島の領有権について、連合国の窓口であるアメリカに確認をする
2、ラスク書簡にて、明確に竹島の領有権を否定される
3、日本の主権が回復するサンフランシスコ平和条約が発効する前に竹島を不法占拠(李承晩ライン宣言に拠る)し、今に至る
日本側の主張
・古来よりその存在を知り、平和的に利用している
・1905年、公に領有宣言をしている(国際法に基づく)
韓国側の主張
1、古地図に石島その他の記述がある
→根拠もなく勝手に竹島であるとこじつけ
2、江戸幕府に認めさせた
→竹島と鬱陵島を意図的に錯誤させたこじつけ
3、サンフランシスコ平和条約の草案的存在であるSCAPINに書いてある
→廃棄された草案である
4、サンフランシスコ平和条約において、日本が主権を放棄する範囲に竹島が含まれている
→韓国の確認による返答であるラスク書簡において、明確に否定されている
ちなみに、サンフランシスコ平和条約締結において、オブザーバー(第3者扱い)である韓国は
サンフランシスコ平和条約の取り決めにおいて、口出しする権利は一切ない存在であーる。