09/12/27 00:16:36 nO1vXA2f0
>>659
ゴツゴツの休耕田を刻む足音を
踏みしめるたびに
俺は俺であり続けたいそう願った
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で 今日も良い人の振りをする
死にたいくらいに憧れた 花のパンツの中
薄っぺらの布の向こうへ!
僕の指が向かった
ざらついた陰毛をかむと
ねじふせられた彼女の声が
今頃になってやけに激しく響く
ああ しあわせなセックスよ どこへ
精子はどこへ飛んでいく
ああ 怒鳴ってるポリ公が ほら
逮捕状出して 怒ってら