09/12/26 20:18:01 7ncZLFqMO
>>1
・高齢者の購買力や出費が、若者世代・現役世代に比べはるかに乏しい。
・食費も若い世代や現役世代に比べ出費が少ない。
・お金を使う場面(アイテム)が限られている。
・国民総資産の6割以上を60歳以上が所有する。
これが、社会に金が回らず景気悪化の一因であることは言うまでもない。
つまり、社会を巡回することの無い莫大な「金」が何十年も倉庫に眠った状態であり
「 死 に 金 」となっている。
その上、高額な年金を受け取り、若者・現役世代が負担するというのが
ますます資産の偏りを助長しているのが現状。
高齢者が進んでお金を使ってもらうようなアイテムを開発する事は至難の業であり非常に難しく
墓場まで持って行くケースが多く、 それを相続する親族もすでに高齢者予備であり
すでに購買力他が弱い世代にさしかかっており、ますます「お金」の万年倉庫化となり
社会に出回ることなく滞留する・・・
よって、現金資産、株式証券資産2億円未満を非課税にし
それ以上の資産に対し一定基準の税金と、相続税を強化をはかって行く事が絶対必要。
必ず導入すべきだ。