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■■■ 日本人の困窮を尻目に闇市でのしあがる三国人 ■■■
■■■ 警察権を無視した三国人 ■■■
「もう日本人じゃない」
日本降伏の直後、マッカーサー元帥が厚木に乗りこんでくると、まっ先にこう叫び出したのは
在日六十万の朝鮮人だった。
完全な無警察状態……。
そのいい例が 昭和二十四年春、東京深川でおこった枝川町事件である。
朝鮮人四人組が 月島の織物問屋から純綿八十二反を盗み出して巨利をせしめた。
犯人の身もとがわかり、深川署の刑事ふたりが逮捕状をもって……出かけたところ、
……逆に”不審尋問”され、袋だたきの目にあった。
当時の朝鮮人の鼻息が どんなにすさまじかったか、容易に想像できる。
”見まい、聞くまい、振りむくまい”
深川署の刑事たちは そんな言葉で自分たちの無力を嘆じあったという。
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