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拡散「国家観と議員バッチ」要望書
2009-11-09 06:01:36
国会議員は、外国人参政権付与法案の危険性を認識していても、「国家」と「議員バッチ」を秤にかけりゃ、バッチを選択する議員が殆どです。
そこに、小沢一郎民主党幹事長の独断専行をぶち壊せる盲点があります。
民主党参議院議員は、いま小沢幹事長に対して、迷惑千万な話しと内心憤懣やる方がない心境なのです。
それは、国民が「外国人参政権付与法案」の危険性に気付き、怒りの「突風」によって来夏の参議院選挙で、「議員バッチ」を飛ばされる恐怖を感じているからなのです。
・・・続きは
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要請書・要望書テンプレ
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※尚、「要請書・要望書」は、法律に基づく「請願書」とは違います。正式非公式に拘わらず、有権者の真摯な真情を伝えることに意義があります。
例えば「山梨県甲府市 主婦 52歳」でも、山梨県選出の参議院議員には、貴重な意見としてプレッシャーになります。
もちろん、住所氏名年齢を記述した方が、重みが違うことは当然です。
各地元選挙区議員に、1万通の反対要望書が送付されると、1通の陰に10人の同意見の有権者を想定できますので、各議員は目ざとく「反対要望書」に反応します。
【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 URLリンク(mizumajyoukou.jp)