09/12/27 22:21:22 +cA5qySR0
>大日本帝国が韓国併合しようが、強制連行しようが、
朝鮮併合は、朝鮮人の王族に頼まれてお情けで併合した。嘆願書も残っている。
仮に李氏朝鮮に「軍隊の通り道、大陸への自由な往来」を条件に委任統治(独立した自治権)で済ませることもできた。
そこをお情けで併合し戦艦大和4隻分の工業力をプレゼントした。ハンパない超大規模な植林もした。
生粋の朝鮮人の人口も日帝統治30年で2倍になった。読み書きソロバンできるようになった。
美しい西洋靴も履けるようになった。太平洋戦争中、強制連行ではなく
皇国民の徴用(合法労役)で245人日本へ連れて6合の米飯を毎日食わせた。
当時の工業技術で利用可能な天然資源のない朝鮮だ。
もしも…、だ。仮に、そんな朝鮮併合さえなければ、
大日本帝国は余剰工業力を産業振興、外交、戦力に振り向けられた。
226事件の遠因となった東北地方の飢餓も救済が出来た。
戦艦大和4隻、または空母機動艦隊を湯水のようにジャブジャブ増産できた。
敗戦後、帰りたい朝鮮人は交通費無料で韓国、北朝鮮へ帰国させた。
ほとんどの200万人、それ以上の朝鮮人はカネ目当て、強盗目当ての密航だ。
★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞)
■1959年7月13日 朝日新聞
URLリンク(img2.echoo.jp)
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