09/12/25 11:09:13 DdaxSL+e0
産経新聞は【21日、藤崎大使は、クリントン国務長官に呼ばれて国務省を訪れた】と報道した。
これについて、国務省のクローリー次官補は【呼び出し】の事実を否定した。
【大使は(クリントン長官に)呼ばれたのではなく、国務省に立ち寄ったのだ。(国務省・クローリー次官補)】、
そして、訪れた理由については、【普天間問題の解決には、さらに時間が必要だ】との日本側の立場を伝えるためだったと説明した。
米国側が不快に思っていると「宣伝」した米国駐在大使/藤崎は、嘘をついたわけだ。
藤崎大使は、重大な問題で日本政府及び日本市民に対し、意図的なミスリードしたのであり、大使を辞めるべきだろう。
また、各メディアは、日米安保史観・利権屋の政治宣伝に待ってましたと・・意図的に翼賛したことになる。(犯罪メディア=産経・時事通信)
勇気ある訂正報道をした、TBSを各社は見習うべきだろう。
さらに官邸は、国益に違犯する確信犯の旧体制高級官僚(宮内庁・外務省・財務省)たちをいつまで野放しにしておくのか?
政権交代には・・嫌な言葉だが[粛清]があってしかるべきだろう。
鳩山よ。返り血を浴びてでも国民の期待に応える気があるのか?国民は苛苛しておる。