09/12/25 11:06:59 DdaxSL+e0
ここ数日、マスコミの偏向報道に憤慨し、このテーマ今のマスコミはひどい。産経いたっては目を覆いたくなる。
天皇陛下に対する国民の尊敬を悪用したマスゴミの卑劣な世論操作はおさまったが・・・
前原国交大臣が定例の記者会見で、元首相からの依頼があって天皇陛下と習副首席との会見があったことを明かし、
その元首相とは中曽根元首相であることが、一部の報道でこっそりでている。
中曽根元首相といえば、保守派の重鎮中の重鎮であり、かつ、なんといっても、ナベツネの長年の盟友。
というわけで、この批判が、中曽根元首相への批判につながっては、具合が悪いと、ナベツネの強い影響下にあるマスコミは一斉に、「撃ち方やめ!」となり、
今度は、来年度予算でのガソリン税の暫定税率存続や鳩山献金を猛烈に叩くことにより、世論の目をすりかえはじめている。
もうひとつ。これまた保守派の重鎮の石原慎太郎都知事は、定例記者会見での記者連中の誘導質問に対し、それに乗らずに宮内庁の役人連中を一喝した。
これでマスゴミの調子が完全に狂ったわけだ。日本のマスコミとはこんなもんだ。