09/12/24 06:32:02 J8jo9H/e0
在特会が騒いだ結果、明らかになったこと。
1・件の公園は地域住民や自治体との協議の結果、
朝鮮学校に使用されていた。
2・京都市は朝礼台などを置かなければまったく問題なく使用しつづけてもよいと
公に発言した。
1の事実により不法「占拠」とまでいえる事実は最初からなかった。
2の事実により公園内に私物を設置することに問題はあったと認められるが
朝礼台やスピーカーなどを可動式にするだけで
すべての問題はクリアになり使用し続けることが可能であると朝鮮学校側に
情報提供したのと同じになった。
■結論
在特会は朝鮮学校がなんの問題もなく今後も公園を使用できる方法を
あぶり出し、それは朝鮮学校の利となった。
同時に過激なヘイトスピーチによって朝鮮学校をいじめているのが在特会であるとのイメージを
社会に固定させた。
ついでに本件における在特会関係者は逮捕間近。
「こいつら一体、何がしたかったんだ?」