09/12/23 22:14:21 6WhYCIBw0
米金融大手ゴールドマンサックスの共同会長だったルービン氏はクリントン政権下で財務長官を務め、退任後の99年シティ入り。
数年前にサブプライム関連など高リスク取引を拡大した際に「戦略の設計者」(米紙ニューヨーク・タイムズ)として関与したことが今日批判されている。
シティは金融機関として世界最大のサブプライム関連損失を抱え、米政府から450億ドルの資本注入と、3060億ドル分の資産の損失保証を受けた。
オバマ次期政権には、サマーズ次期国家経済会議(NEC)委員長やガイトナー次期財務長官など
サマーズ氏の息の掛かった“弟子”たちが参画しているが、自身は金融界の第一線から身を引く。
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サマーズ、ルービンの“弟子”たち=ブラザーズが今回の金融危機の元凶という意味。
朝日新聞はモチロンそれを伝えません!!
だって、朝日新聞は反日新聞ですから!!
URLリンク(sankei.jp.msn.com)