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★普天間問題で首相「米国の基本的姿勢は理解」
・鳩山由紀夫首相は22日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で
クリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び、日米合意に基づく現行計画の早期履行を
求める基本姿勢を伝えたことについて「基本的な米国の姿勢は当然、大きく変わっているはずは
ないわけだから、それはそれとして日本政府としても理解する必要がある」と述べた。首相公邸前で
記者団に語った。
首相は17日夜(日本時間18日未明)、コペンハーゲンでクリントン長官に移設問題の経緯
を説明した後、記者団に「基本的に理解してもらった」と語った。だが、首相は22日、同長官の
「理解」に関し、「お互いに日米同盟が大事だから頑張ろうという意味での『理解』だ」と説明した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【政治】 米国務長官、異例の日本大使呼び出し。早期決着求める…鳩山首相が「『普天間先送りわかった』という思いもらった」はずなのに
スレリンク(newsplus板)
・【政治】 鳩山首相 「普天間、しばらく待ってほしいと米国務長官に説明。長官からは『よし、分かった』という思いをいただいた」
スレリンク(newsplus板)