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●犯罪捜査の大本が歪曲されていたら国民生活はどうなるか
「無罪」の可能性が強まってきた。東京地裁で初公判が開かれた民主党・小沢幹事長の公設第1秘書、
大久保隆規被告(48)の政治資金規正法違反事件のことだ。検察側は冒頭陳述で、資金提供側の
西松建設・国沢幹雄元社長(禁固1年4カ月・執行猶予3年の有罪判決)の裁判と同様、
「天の声」という言葉を多用して悪質性を強調したが、その国沢の判決で、裁判所は「天の声」を一蹴しているのだ。
●「天の声」という立証不可能の怪しさ
この裁判の最大の争点は、大久保が献金相手を西松の「ダミー団体」と認識していたかどうかだ。
それなのに、検察は「天の声」に“固執”し、30年以上も前のゼネコンの談合話まで持ち出すから意味不明だ。
「検察は大久保が談合を差配し、工事受注の対価として献金を受けていたという構図を描いている。
しかし、ゼネコンが談合でチャンピオン(落札者)を決める際に最も影響力があるのは発注者側のトップ。
たとえ国会議員といえども秘書の一言で決まるほど簡単ではない。検察は絶対的な自信があるなら、
正々堂々と証拠を示せばいいのに、今出てきているのはゼネコン関係者らの供述調書ぐらい。
談合罪の公訴時効(3年)が成立し、言いたい放題の彼らの供述に頼るなんて自ら立証不能と
認めているようなものです」(社会部記者)
(日刊ゲンダイ2009年12月19日掲載)小沢秘書裁判 恐らく無罪 検察は敗北.2009年12月22日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
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