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セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は
21日、店内に設置した新型マルチコピー機を使って、住民票と印鑑登録証明書を発行する
サービスを開始すると発表した。2010年2月から6店舗で試験的にスタートし、3月中には
首都圏近郊、5月以降は全国へ順次拡大していく。コンビニエンスストアとしては初めての
本格的な行政サービスとなる。
店舗内のコピー機に住民基本台帳カード(住基カード)をかざし、本人認証の上、交付
手数料を支払うと書類がプリントアウトされる。利用時間は午前6時30分から午後11時
までで、役所などの受付け終了後も交付が受けられるようになる。
ロイター 2009年 12月 21日 21:23
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