09/12/21 09:22:48 YAD5+bJO0
そのうち、こういうビジネスまたは公共サービスができるだろう。
家の中とどっかのセンターを回線で結んでおく。
家の中にはボタンが二つある。
一つは「I'm alive」ボタン。
毎日必ずこのボタンを押すこと。
もし一日に一回もこのボタンが押されなかった場合、センターから人が派遣される。
もちろん旅行などで家を開ける場合には、事前にセンターへ連絡しておく。
もう一つ「Help」ボタンというのがあって
このボタンを押すと、いつでもセンターから人が駆けつける。