09/12/21 01:41:02 YGhiYT9/0
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志方俊之 日下公人 2009年Voice 1 月号
URLリンク(korea-log-01.hp.infoseek.co.jp)
日下 第四は、国税庁が正しい課税を行う。いま上野や神戸に朝鮮人がたくさん住んでいるのは、
終戦直後に不動産の「即時取得」をしたからです。
志方 その話は初耳ですね。
日下 年の効です(笑い)。日本が空襲で焼け野原になると、自分の息子が戦地から帰ってきた
ときのために、街のあちこちに父・母の疎開先を記した看板がたっていました。その看板が立って
いない土地は一家全滅の印で、そこに朝鮮人や台湾人が家を建て、店を出して住み着いた(最初
はそういうところから始まったが、やがて手当たりしだいにバラックを建てて不法占拠した) 。
阪神・淡路大震災が起こるかなり前から、神戸市は「地震や火事の際に危険なので、入り組んだ街
を整理します」という通知を出していたが、調査されると不法占拠した土地だと分かるから、彼らは反
対した。その結果、消防車も入れないような細い道が放置され、震災にともなう火災で焼死者が多く
出ました。
国は10兆円のお金を神戸市復興に投じたが、そのときもまた反対があって、五十年前と同じ道
路になっている。
こうしたことは国税庁も市役所も分かっているのだから、ただ「税金をきちんと納めなさい」と
いうだけでよいのです。
日下 まさに当時は「弱肉強食」の時代でした。戦争が終わって秩序が崩壊したときは、
「自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの」とばかりに、平気で破廉恥なことをした人が儲
かったんです。敗戦直後のイラクみたいなものですがそうは思っていても、やらない人はやらなかった。
日本人がそうです。
露骨にやったのが、韓国人、それから台湾人。破廉恥な行為を正当化するために「我々は日本人では
なく、連合国民だ」と言ったんです。
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