09/12/21 01:16:58 9LDWv0v/0
銀河英雄伝説という独裁主義と民主主義の闘いを描いた、とあるSF小説がある。
このなかで、民主主義の側が独裁主義の側に、無条件降伏をするシチュエーションが
ある。民主主義側の主席が居並ぶ政府内閣に相当する面々の反対意見を力づくで
押しのけ、命惜しさに独裁主義の側に対して無条件降伏をするのだ。
その状況を見たとある主要人物達の会話がこうだ。
「1億人が一世紀掛けて築き上げたものをたった一人が一日で壊してしまうことができるのですわ」
「国が滅びる時とはこういうものですかな」
まさに日本の状況がこうならないとは限らない事をあらわしている。
亡国の徒、小沢一郎の暴走を許してはならない!
我が国は民主国家である!民主国家であるが故に小沢一郎のような
民主の名を借りた独裁者たらん者が出ることを許すこともあるが、
これを止めることができるのもまた民主国家であるが故である!
自由民主党も一つの選択肢ではあるが、小党乱立も良いだろう!
民主党の一党独裁を、断固として阻止しようではないか!
立てよ、国民!
自由と民主主義を我々の手に取り戻そう!