09/12/20 23:34:42 0
父親を刺した26歳男を殺人未遂容疑で逮捕
広島県警府中署は20日、包丁で父親(63)を刺したとして殺人未遂の疑いで、
広島県府中市府中町の工員土井賢二容疑者(26)を現行犯逮捕した。同署によると、
父親は意識はあり、命に別条ない。
逮捕容疑は20日午後6時ごろ、自宅で土木作業員の父親と口論になり、
包丁で左脇腹を刺し負傷させた疑い。
府中署によると、「腹が立って半分殺してやろうと思った」と供述しており、
詳しい経緯や動機を調べている。包丁は台所にあったもので、見ていた母親が
110番し、駆けつけた署員が自宅前で取り押さえた。(共同)
日刊スポーツ[2009年12月20日22時0分]
URLリンク(www.nikkansports.com)