09/12/19 14:32:14 y5EzDvXd0
>>298
これ↓警察とかに話したときの書面のコピペ
現在、消費者金融各社は各地域ごとに新規融資契約のノルマがある。
通常の営業活動でそのノルマをクリアすることは困難であるため、各地域ごとのトップから依頼されているのが今回の「仕事」である。
まず、キミたちが消費者金融各社の無人契約機でカードローンの融資枠を契約する。
ここで、キミたちはそのまま自分たちに借金が残るだけと考えているだろう。
しかし、私たちはキミたちにそのカードを使ってATMから出金させたりはしない。ただ、カードを私たちに渡すだけである。
私たちはそのカードから情報を読み取って、月ごとの契約ノルマの締め日を過ぎたらキミたちが契約した情報を消す。
これは私たちが「情報センター新潟」という金融機関の顧客情報(個人情報)を扱っている会社に勤めているから、まったく問題ない。
そうすれば、キミたちに一切借金・債務などは発生しない。
この仕事をやったら、キミたちが契約した融資枠の総額の5～10%の金をキミたちに渡す。
この金の出所も、決してキミたちの取った融資枠から引き出すのではなく、消費者金融各社が通常の顧客から獲得した利息や遅延損害金が大元の原資になっている。
また、この「仕事」の適法性に関してだが、現在取り締まる法律がない、あるいは、すでにある法律の抜け穴を利用しているので、
キミたちが罪に問われることは一切ない。万が一、法に触れる等の指摘を外部からされても、
専務の権力とコネクションを利用して揉み消すから安心してくれ。（※専務は警察トップや政府･省庁高官などともコネがあると聞かされていた。）