09/12/18 20:29:58 0
イマドキの女子は告白だけでなく、プロポーズも自分からする。一方、「プロポーズされたい」という女性もいるが、
ただ待っているのではなく、強制的にきっかけをつくるようだ。
付き合って7年になる彼氏がいるという24歳の女性は、「自分からプロポーズしようかと思っています」と
09年10月31日に「Yahoo!知恵袋」に書き込んでいる。お互い結婚する気でいて、
これまでも結婚の話をしたことがあったが、ケンカになり進まなかった。
プロポーズを決意したのは、女性が3~5年間、アメリカで仕事をすることが決まったからだ。
しばらく遠距離恋愛になるので、その前に婚約しておきたいと思っている。
彼のプロポーズを待っていたら何年先になるかわからないし、
「私にとって、婚約したいというタイミングが今なのです」と気持ちを固めている。
■彼の誕生日に逆プロポーズをしようと思います
イマドキ、女性からのプロポーズは珍しくないようだ。
「明日の彼の誕生日に逆プロポーズをしようと思います。
結婚の話もちらほら出ながらも、あと一歩前に進めないという状態で、私が打破しちゃおうと思います」
同じ「知恵袋」に、09年6月16日、こう書き込んでいる女性もいる。
3年前に女性のほうから告白して、付き合いがスタートした。レストランの予約もして、
気持ちを精一杯詰め込んだ手紙も書き終え、準備万端だという。
コメント欄には応援するメッセージが書き込まれ、「ちなみに私も逆プロポーズしたほうです」とか
「そのうち逆プロポーズでもしてしまいそう」といった意見も目立つ。
とはいえ、「プロポーズされたい」という女性もいる。
J-CASTニュース
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画像:強制入籍セットに入っている誓約書とプロポーズリング
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