09/12/19 05:34:14 NtcxDXzg0
1「自己の肉体に対する所有権があるか」という論点と
2「自分の肉体を使っての金儲けが正当化される範囲いかん」という論点は別個であって
1について自己所有権を否定しても、2の範囲が論理必然的に出てくるわけではないから
1の論点に固執しても仕方ない
自己所有権を否定したとしても、大半の人は、手や口や脳を使って金儲けしてるのであって、
膣や陰茎や肛門を使って金儲けしてはいけない理由は自己所有権の否定からは出てこない
ID:MFjNk4dj0もそれをわかっていて、「肉体を商品として扱うことはいけないことである」
という義務論を密輸入している