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天皇陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見をめぐり、天皇の政治利用に当たるとの懸念を表明した
宮内庁の羽毛田信吾長官の発言に対し、千件を超えるメールが同庁に寄せられていたことが15日、分かった。
宮内庁によると、メールは同庁のホームページなどに寄せられ、
総務課は「おおむね長官の発言を支持するものだった」としている。
羽毛田長官は会見が決定した11日の記者会見で、
「日中関係は重要」とする首相官邸側の要請で会見を受け入れざるを得なかった状況を説明。
その上で「苦渋の思いで陛下にお願いした」「二度とあってほしくない」と官邸側の対応を批判した。
メールはその後の12、13日に集中したという。
2009/12/15 13:06 【共同通信】
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2009/12/15(火) 10:40:27
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