09/12/15 19:52:54 P BE:958100148-2BP(294)
JR名古屋駅前を象徴するオフィスビル「大名古屋ビル」が、設備の老朽化などのため取り壊され、
6年後にも新しい高層ビルに生まれ変わることになりました。これは「大名古屋ビル」を所有する
大手不動産会社の「三菱地所」が、明らかにしたものです。それによりますと大名古屋ビルは、
昭和37年の竣工から47年がたって設備の老朽化が進み、防災設備などの更新も必要なことから、
不動産会社では建て替えを決めました。
計画では、隣接するホテル「ロイヤルパークイン名古屋」のビルも取り壊し、2つのビルの敷地に、
地上38階、高さ 190mのオフィスビルを建設します。新しいビルの着工は、平成24年度で、
完成は6年後の平成27年度の予定です。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
依頼