09/12/15 18:55:42 ZiAq2hfl0
鳩母 「贈与か不明・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい鳩母!今何ていった!?『贈与か不明!?』」
修造 「贈与か不明とか言ってる間はずっと疑惑なんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
鳩母 「だって私には秘書がいない・・・」
修造 「無い事無い、無いなんて事は無い!選択肢はあるはず、探そうよ!」
鳩母 「・・・側近・・・」
修造 「ほらいるじゃない! ほらみろ!いるじゃないか!」
鳩母 「側近が・・・」
修造 「そうだ!」
鳩母 「側近が勝手に!!!!」
修造 「もっと!」
鳩母 「側近が勝手にやった!!!!!!!!!」
修造 「はい死んだ!君ん所の側近が死んだよ!」
鳩姉 「母が勝手に・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい鳩姉!今何ていった!?『母が勝手に!?』」
修造 「母が勝手にとか言ってる間はずっと疑惑なんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
鳩姉 「だって私には秘書がいない・・・」
修造 「無い事無い、無いなんて事は無い!選択肢はあるはず、探そうよ!」
鳩姉 「・・・ねこ・・・」
修造 「ほらいるじゃない! ほらみろ!いるじゃないか!」
鳩姉 「ねこが・・・」
修造 「そうだ!」
鳩姉 「ねこが勝手に!!!!」
修造 「もっと!」
鳩姉 「ねこが勝手にやった!!!!!!!!!」
修造 「はい死んだ!君ん所の逃げ道が死んだよ!」