09/12/15 13:43:29 3QZkRXZP0
天皇陛下は、会見される前に必ず相手の事をしっかりと勉強される。
例えば園遊会でたくさんの人に会うときも、全員のことをしっかり勉強してからお声をかけられる。
だから、初めて合うたくさんの人とも自然に会話が出来る。
今回も習近平のことをしっかりと勉強されたのだろう。
そこで、習が中国の次期主席などではなく、中国財閥が祭り上げたただの傀儡であること、
そして、習が主導で行ったウイグル自治区での大量虐殺のこともお知りになったのだろう。
だから、習を笑顔で迎えることは出来なかったのだろう。
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